topgreen.pt | 50,544円 小林和作画 油彩肉筆画・F6 号 「尾道」
販売価格 :
¥64,800円
¥50,544円
(税込) 送料込み
商品の情報
- 配送料の負担:送料無料
- 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)
商品詳細
絵画
期間大特価 64,800円(8月10日午後8時まで)
絵画の種類...油彩画・油絵
形式...額縁入り
主題...風景・海景
主な画材...油彩絵の具
表サイン・裏書きあり
「土」を愛し「大地」を愛し「尾道」を愛した孤高の風景画家・小林和作の油彩肉筆画。F6号。額縁入り。その素朴で大胆なタッチは郷愁とともに多くの人に感動を与えてきました。
専門書による号単価の評価(写真参照)は高ランクになっていますが、値段の評価に関係なく共感を覚えるのがこの異色作家だと言えるでしょう。
画伯は自身で「高い山とか険しい山とかと言うより、普通にある山をしっかり描く」とおっしゃっていますが、この作は「尾道」と題しながら港や街並みではなく山をしっかり描いたところに、画伯らしさが表れた快作と言えるでしょう。
※市街の裏山から尾道水道をはさみ、対岸の向島を望んで描かれたものだと思われます。
※私どもの分析・研究により、よく見られる和作の筆タッチとは少し違いもありますが、真作であろうとの判断をしております。
【小林和作】明治21(1888)年~昭和49(1974)年
洋画家。山口県赤穂町生まれ。
裕福な地主の家に生まれ、幼いときから画才を発揮。京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)の在学中に日本画で文展に初入選を果たしながら、上京して洋画に転向。梅原龍三郎、中川一政、林武らの指導を受け、第2回春陽会に静物画で入選した。
渡欧の後、独立美術協会の会員となって広島県尾道市に移り住み、以後40年、同地で風景画の多くの傑作を残した。
昭和28年・芸術選奨文部大臣賞、昭和46年・勲三等旭日中綬章を受賞。
画寸:天地31.8cm×左右40.9cm(F6号)
額寸:天地49.2cm×左右58.3cm
ホビー・楽器・アート
美術品・アンティーク・コレクション
期間大特価 64,800円(8月10日午後8時まで)
絵画の種類...油彩画・油絵
形式...額縁入り
主題...風景・海景
主な画材...油彩絵の具
表サイン・裏書きあり
「土」を愛し「大地」を愛し「尾道」を愛した孤高の風景画家・小林和作の油彩肉筆画。F6号。額縁入り。その素朴で大胆なタッチは郷愁とともに多くの人に感動を与えてきました。
専門書による号単価の評価(写真参照)は高ランクになっていますが、値段の評価に関係なく共感を覚えるのがこの異色作家だと言えるでしょう。
画伯は自身で「高い山とか険しい山とかと言うより、普通にある山をしっかり描く」とおっしゃっていますが、この作は「尾道」と題しながら港や街並みではなく山をしっかり描いたところに、画伯らしさが表れた快作と言えるでしょう。
※市街の裏山から尾道水道をはさみ、対岸の向島を望んで描かれたものだと思われます。
※私どもの分析・研究により、よく見られる和作の筆タッチとは少し違いもありますが、真作であろうとの判断をしております。
【小林和作】明治21(1888)年~昭和49(1974)年
洋画家。山口県赤穂町生まれ。
裕福な地主の家に生まれ、幼いときから画才を発揮。京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)の在学中に日本画で文展に初入選を果たしながら、上京して洋画に転向。梅原龍三郎、中川一政、林武らの指導を受け、第2回春陽会に静物画で入選した。
渡欧の後、独立美術協会の会員となって広島県尾道市に移り住み、以後40年、同地で風景画の多くの傑作を残した。
昭和28年・芸術選奨文部大臣賞、昭和46年・勲三等旭日中綬章を受賞。
画寸:天地31.8cm×左右40.9cm(F6号)
額寸:天地49.2cm×左右58.3cm
ホビー・楽器・アート
美術品・アンティーク・コレクション
商品の情報
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
-
商品満足度
4.9 -
採点分布
(413件)-
5つ★
-
4つ★
-
3つ★
-
2つ★
-
1つ★
-
5つ★
-
5
ルパンヒデロウ様 どうぞごゆっくりご検討くださいませ。よろしくお願いいたします。
ダンシャリ*** 33歳 男 2023-06-10 -
4.9
ご丁寧にご連絡ありがとうございます。 画風が私の好みなので有名な方なら尚のこと良いと思い確認させていただきました。 最後の1枚として有名画家で私の好きな画風のものを探しています。この作品を含め検討させていただきます。
ルパンヒデロウ*** 30歳 女 2023-06-10 -
4.8
ご興味を持っていただきありがとうございます。 この作品は人づてに私どもに入ってきたもので詳しい来歴はございません。和作の筆づかいとサインと彼の作品傾向だけを頼りに「これは和作だ」と直感的に入手したというのが本当のところです。尾道の商店街をちょっと入ったところにある林芙美子に縁のある喫茶店にかかっていた和作の絵がまさにこんなだったな、と。 彼の真作間違いなしとは言えませんが、和作の作品を直に鑑賞した人にはそうだなと得心できる程度のものだとお考えください。 私どものコレクションは三分の二ほどが鑑定書つきで、掛け軸などはほとんどが作家の落款のみを頼りに収蔵したものです。 和作の作品は世間相場では十倍以上の値がつきますが、この価格でとどめていますのは、私どもの勝手な審美眼を押しつけてはならないと思っているからなのです。 小林和作の作品は一寸見には稚拙に映ります。それが和作の筆なんだと思っていただけない場合は無理押しになりますからお薦めはできません。よろしくご理解いただきますようお願い申しあげます。
ダンシャリ*** 24歳 男 2023-06-10 -
5
はじめまして。 この商品真作保証の記載がありませんがどちらでご購入した作品ですか。
ルパンヒデロウ*** 27歳 女 2023-06-09